超党派議連「ラムサール条約登録湿地を増やす議員の会」

小池百合子環境大臣への申し入れ 

日時:2006年5月30日(火)12:15
場所:参議院分館3階第31理事会室

出席者:
清水嘉与子会長、加藤修一幹事、大石正光幹事、岡崎トミ子議員、谷博之事務局長

政府側
小池百合子環境大臣
(大臣もラムサール条約登録湿地を増やす議員の会のメンバーです)


環境大臣 小池百合子 殿

宮城県伊豆沼・内沼の環境保全についての申し入れ

宮城県の伊豆沼・内沼は、1985年9月、わが国で2番目にラムサール条約湿地として登録された歴史のある国内最大級のガンの越冬地であります。私たちも2004年12月9日に訪れ、豊かな自然と、水質汚濁や外来魚問題などの課題解決に向けた地元の取り組みを視察させていただきました。

このたびこの伊豆沼周辺に温泉開発の話が持ち上がっており、その事業がラムサール条約湿地の価値を損なうおそれがあると懸念する地元の声が私たちにもたくさん届いております。

そこでラムサール条約登録湿地を増やす議員の会では、かかる懸念が現実のものとなることがないよう、ラムサール条約湿地の保全について、環境省に対し、以下のことを申し入れます。

                                             平成18年5月30日
                                             ラムサール条約登録湿地を増やす議員の会
                                                                          会長 清水 嘉与子
                          記

1.伊豆沼・内沼のラムサール条約湿地が条約の趣旨を踏まえて適切に保全されるよう、法的な対応も含め、地元関係者とともに、必要な対策を検討されたい。

2.地元が推進する伊豆沼・内沼の環境保全対策への取組に対して、必要に応じて適切に助言されたい。

以上

2006(平成18)年6月9日付 環境省自然保護局からの回答


    「ラムサール条約登録湿地を増やす議員の会」トップページに戻る