民主党厚生労働部門会議で発言 2001.09.11

国会議事堂の裏手にある議員会館の1階で14時から部会が開かれました。広い会議室に入ると、今年合併したばかりの厚生労働省の幹部がずらっと勢揃い。厚生・労働分野の来年度予算概算要求についてのヒアリングです。私は長く難病問題に取り組んできた者として、難病に関する施策が、構造改革によって後退してはならないと意見しました。いわゆる治療費の公費負担制度は、法制化されていないがゆえに、財政再建にあたって1割削減の対象とされています。対象疾患は例年通り1つ追加されていますが、年末の予算編成に向けて予断を許しません。難病対策を国の施策として恒久化するために、一刻も早い法制化が必要だと痛感しました。
民主党行政監視部門会議に参加 2001.09.04
13時半から行われた部会に初参加。今日のテーマは特殊法人改革について。部会は選挙期間中の休止を挟んで、各特殊法人の改革の方向性を決めつつあります。上田行政監視ネクスト大臣の司会の下、新人議員が次々と発言、活発な議論が行われました。私は民主党の参議院選挙の公約を引き合いに出し、「政治というのは公平・公正でなければならない。その観点からすると、民営化するのか、廃止するのかの議論の前に2つの問題についてもっと明確に主張していくべき。1つは天下り人事の問題。天下り禁止法案(前国会で廃案)を提出しただけでは不十分。もっと国会で追求していくべき。もう1つは返済不可能なほど多大な債務を作った責任がどこにあるのかを明らかにし、その責任をきっちりとらせることが重要」と発言しました。特殊法人をどうするのか。まさに今国民全体が注視する改革の目玉です。党としての主体性をしっかりと保ちつつも、国民の一部である特殊法人の現場のみなさんとも十分に意見交換を行いながら、この問題に引き続き取り組んでいきたいと考えています。